夜も外から部屋が見えない!失敗しない目隠し窓ガラスフィルム
公開日:2017年4月6日
目隠し用の窓フィルムを窓に貼ると、外から部屋の中を見られないようにできるんです!
オーダーカットなら、切る手間なし、届いたら貼るだけですごくカンタン♪
外から家の中が覗ける窓は対策必須
カーテンを開けたら窓越しにお向かいの人と目が合った!
そんな経験ありませんか?
カーテンを開けて日の光を入れたいけど、窓の先が道路だったりお隣の玄関だったりして、なかなか気軽にカーテンを開けられないこと、意外によくありますよね。
「レースカーテンあるから目隠しになってるよ」という方も、よーく家の窓を見てください。
腰高の窓や出窓にも目隠しのレースカーテンつけてますか?
道路などに面した大きな窓にはレースカーテンをつけていることが多いですが、小さめの窓は意外と盲点だったりするんです。
「目隠しフィルム」で、外から見えない
窓に目隠しフィルムを貼れば、外からの視線をシャットアウトできて、日中もカーテンを開けられるようになりますよ。
目隠しフィルムはその名のとおり、目隠し目的で作られた窓用フィルム。乳白色のような色合いになるので、カーテンを開けても外から家の中が見えないのが最大の特徴です。
UVカット、遮熱効果もあり
目隠しフィルムは、10年以上販売している当店の窓フィルムの中で人気ナンバー1!
外から見られないようにする目隠し効果だけでなく、下記の効果もあるんです。
- 室内の日焼けを防ぐUVカット
- 夏に部屋の気温上昇をおさえて冷房効果アップ
- 初めてでもカンタン!何度でも貼ってはがせる
カットオーダーなら、届いたら貼るだけ
窓用フィルムはホームセンターでもたくさん販売されています。それを買ってきたら、あとは貼って切るだけ・・・なのですが、「窓のサイズに合わせて切るってハードルが高い」と思いません?
「窓にカッターを這わせるのもなんか怖い」「真っ直ぐ切るための長めの定規なんて持ってない」「もし真っ直ぐ切れなかったら汚いまま?それとも買い直し?」そんな不安が出てきますよね。
そこで便利なのが、オーダーカットフィルムなんです(*^^*)
窓のサイズに切ってお届けするので、あとは窓に貼るだけ。それでもちょっと道具は必要ですが、自分で切る面倒臭さからは開放されます。
フィルムのプロが開発・カットで安心
当店で販売しているオーダーカットはすべて、窓ガラスフィルムで有名なリンテックコマースのフィルムです。全国のホームセンターなどでも販売されていて実績バッチリ!今もなお全国のご家庭や会社で使われています。
もちろんカットも、リンテックコマースのプロが担当。プロの技で真っ直ぐ美しく仕上げてくれます♪
届いたら貼るだけ~というのは、楽で助かりますね。
貼るのに必要な道具は5つ
窓のサイズを測る
- メジャー
フィルムを貼る
- スプレーボトル
水溶液を吹き付ける際に使用 - ヘラ
ゴム製がおすすめ。キレイに仕上がり、ガラスの掃除にも利用できる - 三角ヘラ(またはスキージー)
ガラスフィルムとガラス面の間の水を抜く際に使用。窓に貼る場合、サッシのカギ部分など狭いところに利用 - 台所用洗剤
水溶液を作る
ちょっと道具は必要ですが、全部ホームセンターや百均で揃えられますよ。
こんなにカンタンに貼れちゃうの?
実際に貼ってみましょう。
まずは霧吹きで窓を湿らせます。潮吹きの中身は水溶液、台所用洗剤を少量溶かした水溶液です。
窓にシートを貼って、ヘラでシートと窓ガラスの空気を抜きます。
- 窓とフィルムを湿らせる
- フィルムを窓に貼る
- 空気を抜く
工程はたった3つだけ。
特にこの目隠しフィルムの場合は、シートに厚みがあり、シート同士がべたべたくっつくわけでもなく、もし失敗してもはがしてもう1度貼り直しもできちゃうんです。
想像よりもカンタンでキレイ
オーダーカットフィルムを貼られた方からいただく声の多くは「想像していたよりカンタンでキレイに仕上がった」という感想です。
施工する前は「貼るのが難しい」イメージが強いですが、実は「カットが難しかった」という声がほとんどでした。
目隠しタイプには貼って剥がせるタイプもあるので、貼り直しもできる安心感つき。きっと満足のいく結果になりますよ!
見た目もキレイですね(^^)
フィルムと一緒に、詳しい貼り方が書かれた説明書も届くので、安心して窓フィルムを貼れますよ~。