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センスよく壁面収納するたった2つのコツ

こんにちは、イワモトです!

今や数ある壁面収納棚・ウォールシェルフ。シンプルなものからオシャレなものまで、いろんなデザインやカラーがありますね。
色んなウォールシェルフを見てきましたが、私が「格好いい!」と思うもののひとつがアルミレールシェルフです。

これ、デザインが洗練されていて素敵なんですよ。当店でも十年以上販売していて、追加で買われる方もいるくらいのロングセラーです。
こういうシェルフって、どうやったらセンスよく配置できるんでしょう?

長いサイズは、プロに任せる

鈴木家ダイニング

アルミレールシェルフは、幅300・450・600mmの既製サイズの他に、1mm単位でサイズが指定できるサイズオーダー品の2種類があるんです。

この写真の上部は、アルミ製のサイズオーダー。

サイズオーダーのアルミ棚

ちょっと幅があって長く、自分で取り付けようとするとたわみます。なので、ここはプロの大工さんに依頼して取り付けてもらいました。
施工費はかかるけど、真っ直ぐ取り付けてもらえて安心ですし、キレイです。

置く物を決めてから取り付ける

でも実はこのアルミ製の棚、失敗したなぁと思うところがひとつ。それは、上につけすぎて何も見えないこと(T_T)

壁面棚は、置く物を決めてからつけるのがマストです。

ヒノキのレールシェルフ&grid=sblog

壁の下の方につけたのは、ヒノキ製のレールシェルフ。
こだわりの四万十ヒノキを使っているので、パッケージを開けたときにヒノキの良い香りがしました♪
こちらも配置は悩みましたが、使い勝手もよく満足しています(^^)

今回の記事でご紹介した
アルミレールシェルフ
はこちらでご購入いただけます

イワモト

イワモト

DIY専門商社・和気産業に勤務15年、10歳・8歳のやんちゃな兄妹を持つ30代。仕事育児家事に追われながらも、家の中は毎日できるだけキレイにするよう心掛けてる。物は増やしたくない。心配性だけど「まずは何でもやってみる」が信条。

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