【螺合】 らごう

★★。.: 知ってりゃ得する「生活めるまが」VOL.023・★。☆yasuyasu★。☆

   「おっ モノ知り!」と 見なおされ    

知ってれば 思わぬとこで 役にたつ 「生活めるまが」 
 
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★。☆yasuyasuyasuyasuyasuyasuyasuyasuyasuyasuyasuyasuyasu★。☆

  【螺合】
    よみかたは らごう ラゴウ。 
    「ネジ」のおはなし 5回目です。

    ボルト&ナットの関係です。
    お互いソロでは、あまり役に立ちませんが、コンビを組むと力を発揮。 
    ボルトとナットをネジって回転させ結合することを「螺合」といいます。
    螺合をユルめて離したり、シメて固く結合させたりできます。
    
    種子島の時代を経て、ネジの作り方が伝わりました。
    雄ネジ(おねじ)は棒状の鉄に、糸を巻きつけるんですが、
    若干間隔をあけ、あいたところをヤスリでけずり、ネジ山ができます。
    ここまでは出来ていたんですが、相手がわの雌ネジ(めねじ)と
    よばれる筒状の内側にネジ山をつくる技術がおくれて入ってきました。
    
    続きます。
    
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   「生活めるまが」の やす☆です。
    
    Wカップ・イタリア対ドイツは、国民性が出ていました。

    スイス・アルプス山脈をはさんでいるため、気候がまったくちがいます。
    北側のドイツは裏日本のような気候で、名産はジャガイモ、ソーセージ。
    ほんと、まじめに働かないと食べていけません。自然と国民性は質実剛健。

    南側のイタリアは山陽地方。太陽さんさん、自然に恵まれ、海産物は豊富。
    トマトが鈴なり、ロブスターがわんさか。ワインがぶがぶ、
    そりゃ仕事より、ほかに目がいくでしょう。
    よって国民性は「なんとかなるさ」。

    こんなに違う国なのに、むかしコンビを組んでヨーロッパを大戦の渦に
    巻き込みましたねぇ。 あとで日本も突入し、トリオになりましたが。
           
    
         これも コンビで活躍します。
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   ★編集後記(しぼりかす)
    
    サッカーを知ったのは「ハリスの旋風」で、メキシコの釜本より前でした。
    主人公、石田国松のポジションはインナー。 シャツではありませんよ。
    ライバルだけど、かっこよかった・・サハラ東郷。 伝わってますか?

             
   くらしに役立つお手つだいさんをめざす やす☆ でした。
   
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